5535について

マルチステーション・ファミリー唯一のラップトップモデルです。
液晶を使用する関係で、表示が16ドットとなっています。
各種通信用アダプターがオプションとして用意され、外出先よりホストコンピュータへの接続
が容易に行えるように考慮されています。
M1モデルでは数値キーパッドやマウスが接続できるようになりました。

このモデルに関しましては、WEB上で検索しますとよく説明が見つかると思います。

2003年2月5日、5535−M18の実機を入手しました。
詳細はこちら

5535の画像

(2015.01.09 追加あり、追加分はモデル名が太文字)
モデル名 標準価格 CPU
速度
メモリ
(最大)
ディスク ディスケット フォント、表示色 スロット その他
5535-M08 595,000 i80286
10
1MB
2MB
20 3.5 2HDx1 16ドット・モノ 1  
5535-M18 595,000 i80286
10
1MB
2MB
20 3.5 2HDx1 16ドット・モノ 1  
5535-M19 595,000 i80286
10
1MB
2MB
30 3.5 2HDx1 16ドット・モノ 1  
5535-MR8 不明
i80286
10
1MB
2MB
20 3.5 2HDx1 16ドット・モノ 1 リコーOEM 
5535-MS8 不明 i80286
10
1MB
2MB
20 3.5 2HDx1 16ドット・モノ 1 リコーOEM 
5535-MS9 不明 i80286
10
1MB
2MB
30 3.5 2HDx1 16ドット・モノ 1 リコーOEM 

 ※ 全モデルに漢字フォントROM標準装備

・ 追加したモデルについて(2015.01.09 追記)
 IBMから発表された情報と手持ちの資料で見つけた情報より掲載していなかった機種を追加しています。
 
 "リコーOEM"については、手持ちの資料の情報からの類推です。
 間違っておりましたらお詫びするしかありません(汗)。

・メモリーについて
 1MB以上の領域は仮想ディスクとしてのみ使用できます。

・画面解像度について
 16ドット表示で、720x512 ドットになります。

・ソフトについて
 16ドット表示ですので、OS、各種ソフト共に専用の物が用意されました。
 i80286 を搭載していますが、OS/2には対応していません。

・オプションについて
 ラップトップのため拡張スロットの形状が他のモデルとは違いますので、専用の物が用意さ
 れました。

 としていましたが、実機を見る限りではスロットは同じものかもしれません。
 5250アダプターを見る限りでは、端末アドレスのスイッチがありませんので、このあたりが
 専用の理由なのかもしれません(2003.02.06)。

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